23Jun
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シャリシャリ感が特徴の穏やかな甘み。やさしいミルキーな味。
なつかしい香港の味が再現できました。
丹波篠山で何年もかかってやっと育ちました。むずかしい、難しすぎる!
でも今年は100個以上できました。
長い香港生活で街市(市場)で「幾多錢呀ゲイドオチンナ(いくらですか?)」と一つ覚えの広東語、お店のおばさんが指と電卓でプライスを示してくれる。大きなフットボールのようなメロンらしきものを購入。大きくて重い! 包丁で真っ二つに、オレンジ色のきれいな果実。シャッリシャッリ!はじめての食感とメロンのような味(実はメロンらしい)、夏になると毎日毎日食しておりました。暑い夏、冷蔵庫で冷やしたジューシーな甘さ。旨すぎ~~~~。
ちなみに中国語普通話(いわゆる北京語)では価格をきくのは「多少钱ドーシャオチェン」。こんにちわは你好ネイホー(広東語)と你好ニイハオ。聞いた感じでは概ね広東語は濁音が多く力強い印象。中国語も方言が多く奥が深い!
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