1Jun
今週はじめの大雨、水路から逆流! 土曜には耕しやすい土にまで回復!
昔は舗装だけでなく、土の道もたくさん残ってましたから。いまのような頻繁な道路の潅水はなかったような気がする。
大阪でここ数年不思議な道の木に異変が!
街路樹が3mくらいになって確かに少し通りにくい街路樹、でも暑い暑い夏には日陰になって気持ちだけでも1℃下がる。
それが突然バッサリ根本から切られて、その後小さな苗がまた植えられています。
意味がよくわからない、せっかく日陰を作っていたのにね。
育っては切る、そしてまた植える。行政は何がしたい?
木の剪定に費用がかかるから? せっかく大きく育ったのにね。
無計画に思えてなりません。自然は地球を救う。街路樹にちょろちょろ植えるのってどうなん?
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